信仰を持つということ

教会に通って、夢が叶った話 – 礼拝編 –

教会に通うようになり、叶った夢があまりにも多い。今日は特に「礼拝」に着目して、どんな夢が叶ったのかを書いていく!

生の楽器の演奏

礼拝では賛美を捧げるのですが、そこで生の楽器音の伴奏を聴けたりします。(コロナ禍〜現在にかけては、以前と変わっている部分あり)

楽器を演奏する人は、人を意識せず神様を意識して演奏します。


私は高校時代、のだめカンタービレにはまっていたのもあり【将来は、生の音楽の演奏を定期的に聞きに行く大人になる】と決めていました。

もちろんお金を払って。

しかしどうでしょう!毎週、礼拝に行けば生の演奏を聞けるではありませんか!!

初めて教会に行った日、演奏を聴きたいという自分の夢が叶ったことに感動して泣いたのを今でも覚えています。神様、感謝します!

大人数で合唱

私は高校時代の合唱祭が大好きでした。

大人数で目標に向かって努力していく過程が大好きなんですよね。高校を卒業してからというもの、合唱祭がなく悲しいな〜〜と思ってたんですよ。


しかしどうでしょう!毎週、礼拝に行けば大人数で賛美をするではありませんか!!

中高のクラスの何倍もの人数の人と、神様に向けてする賛美は特別です。

もう叶うことはないと思っていた「大人数での合唱」を礼拝で叶えてくださった神様、本当に感謝します!!

この2つは、礼拝で叶った多くのことの中の2つです。

素敵な形で夢を叶えてくださる神様、いつも本当にありがとうございます!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA