信仰を持つということ

学ぶことで人生が変わるよね。

私は元々「学習欲」が強い人間です。いろんなことを知りたいし、知る過程がとても好きでワクワクするんです。

死ぬまで勉強をしたいな〜〜と学生時代はよく思っていたものです。

そんな私が「これなら死ぬまで勉強できるぞ!」と思えるものに出会いました。それはなんでしょうか?

正解は

聖書 です!!!

なぜ聖書が一生学べる書物なのかというと「それは学べばわかります!!と言いたいところですが、それではブログが終わってしまうので書きます。


聖書を学ぶと神様やキリストの心が少しずつ、じわじわと分かってくるようになります。

また読めば読むほど、どれほどの秘密が込められている書物なのかということも分かってきます。

なので1回読むのと2回読むのとでは、得られる理解や悟りが違う。

また聖書を読むだけではなく、勉強をするにしても1回目と2回目とでは感じ方が本当に違うんです。これは学んでみるとわかります。

私は教会に通ってもう10年目ですが、通い始めたての時には悟れなかったことを今は悟れます。

神様が言いたかったこと、イエス様が言いたかったこと、昔よりは分かるようになりました。(まだまだ精進は必要です、もちろん。

こんなにも学びが深まる書物があるのかと日々感動しています。だから「一生学び続けたい」という私の夢はもう叶っているし、これからも叶うことが確定しています✨ありがとうございます。

こんなにも深く、面白く、秘密が隠されている書物はないです。

ファンタジーではまったくない。自分の人生をよくしてくれる書物、それが聖書です。

聖書について、聖書には何と書いてあるか最後に伝えます。

聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。

テモテへの第二の手紙 3章16節

アーメン。本当にその通りです!またこの辺りについては、詳しく書きますね。ではまた明日。

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